東京市場のドル/円は日米貿易摩擦への警戒感から、110.30円台まで円高・ドル安に傾きました。ただ、NY時間に米8月雇用統計を控える中では下値も限定され、その後はオープン水準の110.70円前後まで買い戻されています。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。 9/7(金) 18:00 ユーロ圏4-6月期GDP・確定値 21:30 ローゼングレン米ボストン連銀総・・・・
【今夜の注目材料】米8月平均時給
2018-09-07 16:08

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