ドル/円は、111円台で方向感を欠く展開が続いています。貿易摩擦問題や新興国問題がドル/円の決め手になりにくい中、ADP全国雇用者数やISM非製造業景況指数などの米重要統計で相場の関心を米国のファンダメンタルズに引き戻せるかといったところでしょう。明日の米8月雇用統計に向けた動き出しを期待したいところです。(欧米時間のドル/円予想レンジ:111.000-111.900円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)