東京市場のドル/円は、111円台を割り込む場面もありましたが下値は堅く、終盤に円が全面的に売られる展開となると、111.30円台へと反発しました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

9/4(火)
17:30 英8月建設業PMI
18:00 ユーロ圏7月生産者物価指数
18:30☆南ア4-6月期GDP
18:30☆ロウRBA総裁、あいさつ
21:15☆カーニーBOE総裁、ホールデンMPC委員、テンレイロMPC委員、議会証言
22:45 米8月製造業PMI・改定値 
23:00 米7月建設支出
23:00☆米8月ISM製造業景況指数

9/5(水)
10:30☆豪4-6月期GDP
10:45 中国8月財新サービス業PMI

※☆は特に注目の材料

 ドル/円は、110.80-111.10円台のレンジをようやく上放れて111.30円台に上昇しています。ここからは、3連休明けの米国勢の動きが注目されるとともに、米8月ISM製造業景況指数の結果にも注目です。ドル/円が小幅な値動きにとどまっている間も、豪ドル/円やポンド/円などのクロス円は比較的大きく動いていました(主に下落)。ロウRBA総裁やカーニーBOE総裁の発言内容も要チェックです。(欧米時間のドル/円予想レンジ:110.700-111.700円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)