米国の貿易に対する多方面への「攻撃」が、一向に収束する気配がない。対中貿易の関税引き上げから始まって、メキシコやカナダ、EU、日本との貿易交渉などなど、今後の動きはまさに不透明極まりない。そんな状況の中で、8月は「トルコリラ暴落=トルコショック」が起きた。その影響は欧州の銀行やトルコ以外の新興国通貨にも及ぼうとしている。9月は、米中央銀行に当たるFRB(連邦準備制度理事会)によって、今年3度目の政策金利引き・・・・

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