金曜日(8月31日)のスポット金は横ばい。アジア時間序盤に1トロイオンス=1199.40ドルで取引開始後、じりじりと上昇し、1200.00ドルの心理的な節目を突破してから、買いが優勢となり、一時日中高値の1208.50ドルを付けた。その後、ドル指数高を受け、スポット金は下落し、節目の1200.00ドルを割り込み、日中安値の1198.00ドルをつけたが、最終的には1199.10ドルで取引を終えた。

金曜日(8月31日)のWTI原油は前日比0.28ドル(又は0.40%)安の1バレル=69.83ドルで取引を終了した。米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが発表した金曜日(8月31日)終了週の国内石油掘削リグ稼働数は862基で、前週から2基増加した。加えて、ドル高も原油価格の押し下げ圧力となっている。(情報提供:東岳証券)