東京市場のドル/円は、手掛かりとなる材料に乏しく、111円台前半の狭いレンジでもみ合う展開となりました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

8/29(水)
21:30 カナダ4-6月期経常収支 
21:30☆米4-6月期GDP・改定値 
21:30☆米4-6月期個人消費・改定値 
23:00 米7月住宅販売保留指数
23:30 EIA週間原油在庫統計 
26:00 米7年債入札(310億ドル)

8/30(木)
07:45  NZ7月住宅建設許可件数
10:30  豪4-6月期民間設備投資 
10:30  豪7月住宅建設許可件数  
※☆は特に注目の材料

 111円台前半を中心に小動きが続くドル/円相場ですが、米4-6月期国内総生産(GDP)(21:30)で動意が回復するか注目したいところです。ただ、GDPは改定値とあって、速報値(前期比年率+4.1%)から修正幅が大きくなければ市場へのインパクトも限られそうです。なお、市場予想によると+4.0%へ僅かに下方修正される見込みとなっています。(欧米時間のドル/円予想レンジ:110.700-111.600円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)