タイの小売最大手セントラル・グループ(Central Group)は2018年から2022年にかけて、ベトナム事業拡大に向けて5億USD(約550億円)を投じる計画を明らかにした。

  この背景として、国内総生産(GDP)の高い成長率に加え、中間所得層の増加によりベトナムが魅力的な市場と評価されていることが挙げられる。

  同社は毎年1億USD(約110億円)を投じ、ショッピングセンター(SC)からファッション、家電用品などに至る様々な分野で小売事業を拡大するほか、同社の展開する総店舗数を現在の250店舗から720店舗へと増やす予定だ。

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