月曜日(8月27日)のスポット金は続伸。アジア時間序盤に1トロイオンス=1206.20ドルで取引開始後、小幅上昇してから下落に転じ、じりじり値を下げながら横ばいとなった。欧州時間では、売りが先行して、日中安値の1202.80ドルを付けてから反発した。米国時間に入り、スポット金は再び一直線で上昇し、日中高値の1212.20ドルを付けてから反落したがその後再度小幅上昇した。スポット金は最終的1210.85ドルで取引を終えた。

月曜日(8月27日)のWTI原油は前日比0.22ドル(又は0.32%)高の1バレル=68.92ドルで取引を終了した。米国とメキシコが2国間協議で合意に達したことがリスク資産としての原油価格の押し上げ要因となった。また、米国の石油掘削業者ベーカー・ヒューズが、8月24日現在、米国の活発な石油掘削リグ稼働数が9件減少の860件となったことを発表した。これは、2016年5月以来の最大週間減少幅となった。(情報提供:東岳証券)