東京市場のドル/円は、国内輸出企業のドル売り観測で一時111円台を割り込むなど、株価が上昇する中でも弱含みの展開となりました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

8/27(月)
17:00☆独8月Ifo企業景況感指数
26:00 米2年債入札(360億ドル)
※☆は特に注目の材料

 今夜については、ロンドン市場が休場の上に、材料的に注目すべき点も多くありません。前週末のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言を再消化する動きなどで、米国株や米国債が動意付くようならドル/円にも動きが出そうですが、そうでなければ111円台前半を中心にもみ合う展開が続きそうです。(欧米時間のドル/円予想レンジ:110.700-111.500円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)