金曜日(8月24日)のスポット金は上昇して取引を終えた。アジア時間序盤に1トロイオンス=1185.10ドルで取引開始後、じりじりと下落し、日中安値の1182.90ドルを付けた。欧州時間では、買いが先行して、値を上げた。米国時間に入り、スポット金は一直線で上昇し、二つの節目を突破してから日中高値の1208.20ドルを付けた後下落に転じた。その後、スポット金は調整含みの展開となり、最終的には1205.20ドルで取引を終えた。

金曜日(8月24日)のWTI原油は前日比0.83ドル(又は1.22%)高の1バレル=68.70ドルで取引を終了した。米国の活発な石油掘削リグ稼働数が減少したことが石油相場の下支えとなった。加えて、イランの制裁による供給側の懸念も米中間の貿易摩擦を巡る不安による原油価格へのマイナスの影響を相殺した。(情報提供:東岳証券)