火曜日(8月21日)のスポット金はアジア時間序盤に1トロイオンス=1190.20ドルで取引開始後、じりじりと値を切り上げた。欧州時間では、引き続き買いが先行したが、日中の高値圏を付けた後横ばいしながら値を下げた。米国時間に入っても、スポット金は続落したが、日中安値の1187.40ドルを付けた後V字型で切り返した。その後、じりじりと水準を切り上げた。日中高値の1196.75ドルを付けてから小幅反落し、スポット金は最終的に1196.00ドルで取引を終えた。

火曜日(8月21日)のWTI原油は前日比0.60ドル(又は0.92%)高の1バレル=66.05ドルで取引を終了した。米エネルギー省は戦略石油備蓄を放出すると発表したことを受け、原油相場の上値を抑えられた。しかし、イランへの制裁により原油供給量は減少する見通しが引き続き原油相場を下支えし、加えてドル安も原油価格の押し上げ要因となっている。(情報提供:東岳証券)