中国の景気減速感が強まってきている。大和総研経済調査部の主席研究員 齋藤尚登氏は8月21日、「内憂外患の中国、困った時のインフラ頼み」と題したレポート(全9ページ)を発表し、中国経済の現状分析を行っている。内憂とは、デレバレッジ(負債率引き下げ)の行き過ぎによるインフラ投資の急減。外患とは、米国との貿易摩擦を指している。中国政府は既に、景気が急激に減速しないように景気対策を重視した政策への転換を明確にしてい・・・・

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