東京市場のドル/円は、決め手となる材料を欠く中で110.40-60円台で小幅な値動きにとどまりました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

8/20(月)
18:00 6月ユーロ圏建設支出
24:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
27:00 バイトマン独連銀総裁、講演

8/21(火)
10:30☆RBA議事録

※☆は特に注目の材料

 明日から連休入りするトルコの情勢や、明後日以降に予定されている米中貿易問題絡みのイベントを睨んで様子見ムードが広がっています。その上、今夜は注目イベントの予定もありません。ドル/円は、突発的なニュースがなければ110円台前半では底堅い一方、111円付近では上値が重くなる展開が続きそうです。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:110.100-111.100円)

(執筆:外為どっとコム総合研究所  編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)