東京市場のドル/円は、明日に日米通商協議を控える中、上下20銭程度の小幅な値動きとなりました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

8/8(水)
21:30 カナダ6月住宅建設許可件数 
21:45 バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演 
23:30 EIA週間原油在庫統計 
26:00 米10年債入札(260億ドル) 

8/9(木)
06:00☆RBNZ政策金利発表
08:50  日本6月機械受注 
10:30  中国7月消費者物価指数 

※☆は特に注目の材料

 今夜もまた手掛り材料難です。ドル/円は、昨日の下ヒゲ十字線でひとまず下値の堅さを確認しましたが、111円台半ばの重さは拭えないままです。今夜も動意のマグマを溜め込むかのように、111円台前半での推移が続きそうなムードです。


(欧米時間のドル/円予想レンジ:110.800-111.700円)

(執筆:外為どっとコム総合研究所  編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)