ベトナムのテクノロジー企業ネクステック(NextTech)は、8月10日からホーチミン市でスマートフォン向け配車アプリ「ファストゴー(FastGo)」のサービスを正式に開始する。

  同社はタクシーや自家用車だけでなく、バイクタクシー配車サービス「ファストバイク(FastBike)」も同時に初めて展開する。

  これに先立つ7月初旬に同アプリを導入したハノイ市では、バイクタクシー配車サービスはまだ展開されていない。

  現在、同アプリに登録したタクシーや自家用車の運転手の数は5000人余りとなっており、今後2年間で2万人へと増える見通し。また、同アプリをインストールした人の数は約1万2000人に上る。

  なお、ホーチミン市で配車サービスを展開している企業は、シンガポールのグラブ(Grab)、地場マイリングループ(Mai Linh Group)、地場アバー(Aber)、インドネシアのゴジェック(Go-Jek)、地場ネクステックとなっている。(情報提供:VERAC)