東京市場のドル/円は、日米通商協議への警戒感などから上値の重い展開となりました。もっとも、日経平均株価がプラス圏を維持する中では下値も限られ、111.20円台では下げ渋りました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

8/7(火)
23:00 カナダ7月Ivey購買部協会景気指数
26:00 米3年債入札(340億ドル)
28:00 米6月消費者信用残高

8/8(水)
08:50  日本6月国際収支・経常収支/貿易収支
10:30  豪6月住宅ローン件数
-----☆中国7月貿易収支
※☆は特に注目の材料

今夜も材料難です。通商問題などで突発的なニュースが出なければ、ドル/円の値動きは限られそうです。テクニカルの観点からは3日安値の111.10円前後が下値ポイントとなりそうですが、仮に111円台を割り込んでも、押し目狙いのドル買いが下値を支えそうです。(欧米時間のドル/円予想レンジ:110.900-111.600円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)