東京市場のドル/円は111円台前半で小幅な値動きとなりました。米中貿易戦争への懸念がくすぶる中ではありましたが、アジア株が底堅く推移する中で下値は限られ、小じっかりの展開でした。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

8/6(月)
特になし 

8/7(火)
13:30☆RBA政策金利発表

※☆は特に注目の材料

 材料的には完全に「夏枯れ」の様相で、明日のRBA政策金利発表まで注目イベントはありません。ドル/円は、米中貿易戦争への懸念が円高材料であると同時にドル高材料でもある中では「上値は重いが下値も堅い」展開となる見込みです。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:110.900-111.600円)

(執筆:外為どっとコム総合研究所  編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)