金曜日(8月3日) のスポット金は1207.60ドルで取引が開始し、すぐに下落。欧州市場は下降傾向を引継ぎ、日中安値の1204.20ドルまで下げてからV字型で回復しスポット金は急上昇した。米市場は上昇傾向を続いており、日中の高値の1219.80ドルまで値上がりしてから反落、上昇幅を縮小した。最終的に1213.30ドルで取引を終えた。

 金曜日(8月3日) のWTI原油は、前日比0.47ドル(又は0.68%)安の68.47ドルで取引を終えた。サウジアラビアの7月の原油生産量は1日当たり約1,029万バレルで、供給量は1日当たり約1,038万バレルとなっており、着実に増加し続けている。加えて、ロシアによる増産や米ドルの安定も原油価格を押し下げ圧力となっている。(情報提供:東岳証券)