木曜日(8月2日) のスポット金は序盤に日中高値の1220.80ドルまで値上がりしてから、下げに転じた。その後一時は反発したが、米国市場のスポット金は圧迫され下げ幅を拡大。日中安値の1206.80ドルを付けた後は小幅に反発し、最終的に低水準の1207.55ドルで取引を終えた。

木曜日(8月2日) のWTI原油は前日比1.3ドル(又は1.92%)高の68.97ドルで取引を終えた。米クッシング地域の原油在庫は133.8万バレル減少し、11週間連続で下落したことで、底堅い値動きを維持している。しかし、トランプ米大統領がイランの指導者と会談を行うとの提案に対し、市場では米国がイランの制裁に関する立場を軟化させ、イランの原油供給を再度増やすかどうかに焦点が集まっている。加えて、ドル指数が切り返し、再び95まで上昇したことも原油価格を押し下げ圧力となった。(情報提供:東岳証券)