東京市場のドル/円は、米中貿易戦争への懸念や日本の長期金利上昇が重しとなり、111円台後半で小動きながらも上値の重い展開となりました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

8/2(木)
17:30 7月英建設業PMI
18:00 6月ユーロ圏生産者物価指数 
20:00☆BOE政策金利発表 
20:00☆BOE議事録 
20:00☆BOE四半期インフレリポート 
20:30☆カーニーBOE総裁、会見
20:30 7月米チャレンジャー企業人員削減数 
21:30☆米新規失業保険申請件数
23:00 6月米製造業新規受注
27:00☆メキシコ中銀、政策金利発表 
※☆は特に注目の材料

 日銀金融政策決定会合と米連邦公開市場委員会(FOMC)を終えて、次の注目は今夜の英中銀(BOE)スーパーサーズデーといったところでしょう。明日に米7月雇用統計を控えている事もあって、今夜についてはドル/円が主役になりそうな雰囲気はありません。米中貿易戦争についても、円高材料であると同時にドル高材料でもあるので、ドル/円はあまり大きく動かないイメージです。(欧米時間のドル/円予想レンジ:111.100-112.200円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)