火曜日(7月31日)のスポット金は早朝1221.20ドルで寄り付き、狭いレンジ内で横ばいの展開となった。その後、日中安値の1213.60ドルを一旦付けてから急反発し、買いに支えられてスポット金は上昇した。日中の高値の1228.25ドルを付けた後、利益確定売りが出たことで上昇幅を縮小し、再び横ばいとなり、最終的に1223.80ドルで取引を終えた。

火曜日(7月31日)のWTI原油は下落。1.37ドル(2%)安の68.38ドルで終了。石油輸出国機構(OPEC)の7月の産油量が1日あたり7万バレル増産し、年内最高水準の3,264万バレルとなったことで、供給量の増加が投資家心理を冷やした。また、ドル高の進行も原油の圧力要因となり、米国と中国が通商協議再開の報道は原油に大きな影響を及ぼさなかった。(情報提供:東岳証券)