月曜日(7月30日)のスポット金は序盤から下落傾向となり、日中最安値の1218.75ドルを付けた。後半になると、日中最高値の1224.70ドルを一旦触れてから再度下げに転じ、 1220.00ドル近辺で推移し、最終的に1221.20ドルで取引を終えた。

月曜日(7月30日)のWTI原油は1.44ドル(又は2.10%)高の70.09ドルで取引を終えた。主要石油生産国が、増産幅は予想を上回る可能性があると示唆しているが、ドルの大幅下落や英国北海油田の石油リグ労働者のストライキに加え、リビアの原油供給は再び中断され、同時にベネズエラの原油生産も引き続き減少した。また、米国がイランの制裁を再開した後も米国の原油輸出状況が変化する可能性があることが石油価格を押し上げる要因となった。(情報提供:東岳証券)