東京市場のドル/円は、仲値公示後にドル買いが優勢となり、111.10円台まで上昇しました。もっとも、午後には日銀が今月3度目となる指値オペを実施しましたが、さらに上値を伸ばす事はできませんでした。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

7/30(月)
17:30 6月英消費者信用残高
17:30 6月英マネーサプライM4 
18:00 7月ユーロ圏消費者信頼感指数
21:00☆7月独消費者物価指数・速報値
23:00 6月米住宅販売保留指数

※☆は特に注目の材料

 今夜は目立った材料もなく、明日の日銀の政策発表を前に様子見ムードが広がりそうです。ただ、気になるのは米ハイテク株の動きです。27日は、ツイッター社が20%も下落するなど、なにやら不穏な動きとなりました。その余波がどれくらいあるのか、本日は米国株の動向にも注目しましょう。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:110.500-111.600円)

(執筆:外為どっとコム総合研究所  編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)