金曜日(7月27日)のWTI原油は前日比0.92(1.32%)安となり、68.65ドルで取引を終えた。メキシコのロペス大統領は、政府が原油生産量を現在の190万バレルから250万バレルに増産する計画があると発表したと同時に、2年間で完全な稼動を達成するために6つの国有製油所を改装することを目指していることを発表。メキシコの増産計画や米国の石油掘削の増加は市場供給の懸念を高めているが、ドル安が原油価格の下支えとなっており、下げ幅は限定的なものとなった。

金曜日(7月27日)のスポット金は1222.60ドルで始まった後、売り買いが膠着し横ばい状態で続いたが、結果的に売りが優勢となり、スポット金は急落、日内の最安値1217.30を付けた。その後、買い戻され、1223.00ドルで取引を終了した。(情報提供:東岳証券)