ブティックス <9272> (東マ)は介護業界に特化したマッチング事業を展開している。19年3月期大幅増収増益予想である。株価は6月高値から反落したが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
 
■介護業界に特化したマッチング事業を展開
 
 18年4月東証マザーズに新規上場した。介護業界(介護用品・介護事業者)を対象とした商談型展示会「CareTEX」開催、M&A仲介サービス、商談WEBマッチングサイト「CareTEXクラウド」運営のBtoB事業を主力として、介護用品をeコマースで販売するBtoC事業も展開している。
 
■19年3月期大幅増収増益予想
 
 19年3月期の非連結業績予想は、売上高が18年3月期比20.4%増の16億04百万円、営業利益が70.0%増の2億07百万円、経常利益が97.5%増の2億07百万円、純利益が82.8%増の1億34百万円としている。成長分野の商談型展示会の開催本数の増加、M&A仲介の成約件数の増加などで大幅増収増益予想である。
 
■株価は調整一巡感
 
 株価は6月18日の高値5480円から反落したが、4000円近辺で推移して調整一巡感を強めている。7月23日の終値は4175円で、今期予想PERは約74倍、時価総額は約100億円である。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなりそうだ。調整一巡して上値を試す展開を期待したい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)