6月24日の大統領選後に一時値を戻していたトルコリラ相場は、今週9日の大統領就任式を経て再び軟化している。エルドアン大統領が11日終盤に「金利低下を信じている」などと発言した事が中銀への利下げ圧力と受け止められ、翌12日にかけてリラが売り込まれた。なお、トルコリラ/円は、この日22.50円台を一時割り込み、5月に付けた22.20円台の史上最安値に迫った。

 そうした中、本日は大手格付け会・・・・

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