原油先物市場は続落。リビアの原油輸出再開、サウジアラビア、ロシア等の増産に伴う供給逼迫に対する警戒感が後退し、一時6月26日以来の安値69.22ドルを記録した。しかし、前日の大幅反落により投資家のショートカバーが入り、引けにかけて下げ幅を縮小した。CL_の終値は70.35ドル。

スポット金市場は 3日ぶりに反発。この日が発表された米6月消費者物価指数が市場予想通りとなったこと、加えて新規失業保険申請件数が減少したことで雇用の底堅さを改めて示したため、安全資産とされる金の需要は減退した。XAUUSDの終値は1246.80ドル。(情報提供:東岳証券)