統計総局(GSO)によると、2018年1-6月期の地域内総生産(GRDP)は多くの地域で急成長を見せており、中でも北中部地方ハティン省の成長率が最も高かった。

  GRDP成長率が+10%以上に達したのは、ハティン省のほか、◇紅河デルタ地方バクニン省、◇同ハイフォン市、◇同タイビン省、◇東北部地方バクザン省、◇同クアンニン省、◇西北部地方ラオカイ省、◇南中部地方ニントゥアン省、◇メコンデルタ地方ロンアン省。

  また、GRDP成長率が+8~10%未満だったのは、◇東北部地方タイグエン省、◇紅河デルタ地方ハナム省、◇同ニンビン省、◇南中部高原地方ダクノン省、◇同ラムドン省、◇南中部沿岸地方クアンガイ省、◇メコンデルタ地方キエンザン省、◇同ハウザン省、◇同ドンタップ省、◇紅河デルタ地方ハイズオン省、◇南中部沿岸地方ビントゥアン省など。

  一方、GRDP成長率が低かったのは、◇東南部地方バリア・ブンタウ省、◇西北部地方ホアビン省、◇同ライチャウ省、◇東北部地方カオバン省など。ホーチミン市とハノイ市の2大都市は、GRDP成長率上位には入っていないものの、共に+7%以上に達した。

  地方別のGRDP成長率を見ると、最も高いのは紅河デルタ地方で+12.02%、続いて北中部地方、南中部沿岸地方の順となった。最もGRDP成長率が低かったのは東南部地方で+4.17%だった。このほか、北部山岳地方が+8.43%、 メコンデルタ地方が+7.61%、南中部高原地方が+7.28%となっている。(情報提供:VERAC)