ニューヨーク原油先物市場は反発。
イラン革命防衛隊高官が、ホルムズ海峡を通過する原油輸送を阻止する可能性があることや、
一部産油国の生産水準が回復していないため、供給不足の状態が続いているとの見方を受けて、原油買いを促した。
しかし、米国と中国が互いに制裁関税を発動したことが世界経済に打撃を与えるとの懸念も浮上しており、戻り売りも散見された。
CL_の終値は73.79ドル。

スポット金市場は反落。
株価上昇を背景に金は下落したが、この日発表された6月米雇用統計では賃金の伸びが緩やかだったことから
ドルが軟化したこともあり、下げ幅は限定的であった。
XAUUSDの終値は1254.65ドル。(情報提供:東岳証券)