ドル円は110円台半ばから後半で推移し、東京時間で111円台までドル高が進んだものの、NYでは上値を追う動きとはならず。株安と、長期金利の低下で110円台半ばまでドルが売られる。ユーロドルは1.16台半ばで無風状態。EUのユンケル欧州委員長が7月遅くにトランプ大統領と貿易問題で協議を行うとの報道も材料にならず。

 株式市場は反落。ボーイングなど、中国商戦の割合が高い銘柄が売られ、ダウは132ドル安。他の主要指数も揃って反落。不透明な米中貿易問題を背景に、債券相場は切り返す。長期金利は2.83%台まで低下。金は反発。原油はカナダとリビアの減産見通しを材料に上昇。一時は3年7カ月ぶりとな・・・・

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