昨日のドル/円は6日ぶりに下落。一時は約1カ月半ぶりに111.10円台へと上昇したが、その後は米株安と米長期金利低下を背景に110.50円台まで反落した。本日の独立記念日を前に米国勢がポジション調整に動いたと見られる。
 米国は、本日が祝日となる上に、明後日には米6月雇用統計の発表と対中関税第1弾の発動が予定されている。中国株の大幅変動やトランプ米大統領の不規則発言には注意が必要だが、そうした突発的な材料がなければ様子見ムードに傾きがちだろう。
 本日の予想レンジ:110.200-110.900円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)