外為どっとコム総研の取締役調査部長兼上席研究員の神田卓也氏(写真)は、「今年はサッカーのワールドカップ(W杯)が開催され、市場関係者の関心がサッカーの勝ち負けに集中している。大きなイベントを6月に通過した後ということもあって、一足早い夏休みがやってきたようだ」と語る。当面は、主要通貨のレンジ相場を有効に活用した細かなサヤ取りに妙味があるという。神田氏の見通しは、以下の通り。

 ――市場で・・・・

続きを読む