昨日のドル/円は小幅安で取引を終えた。米中貿易戦争をめぐる懸念はくすぶり続けたが、特段の目新しい材料がない中、110円台で値幅は限られた。ドル/円を取り巻く相場環境は、本日も大きく変わる事はないだろう。200日移動平均線(執筆時点:110.23円前後)のサポートが見込まれる一方、111円前後のレジスタンスを突破するのも難しそうだ。
 方向感に乏しい相場展開が見込まれる中、本日の最大の注目イベントはサッカーワールドカップに出場するサムライジャパンのコロンビア戦という事になるのかもしれない。
本日の予想レンジ:110.100-111.000円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)