シンデン・ハイテックス <3131> (JQ)は、液晶・半導体・電子機器関連のエレクトロニクス専門商社である。19年3月期は大型特需が一巡して減収減益・減配予想である。株価は急落したが売り一巡感を強めている。19年3月期減益予想の織り込みが完了したようだ。
■液晶・半導体・電子機器関連のエレクトロニクス専門商社
液晶・半導体・電子機器関・・・・
シンデン・ハイテックスは売り一巡、19年3月期減益予想の織り込み完了
2018-06-18 10:32

・【編集長の視点】ワコムは3Q好決算を手掛かりに今期通期業績の再上方修正期待を高めて急反発(2018/02/09)
・【株式評論家の視点】オンコリスバイオファーマは米バイオベンチャーと資本提携と株式譲受、ビジネスチャンスは拡がる見通し(2018/02/21)
-
・生化学工業は19年3月期大幅減益予想だが売り一巡(2018/06/14)
・トーセは18年8月期減益予想を織り込んで下値固め完了(2018/06/14)
・トーソーは売り一巡して出直り、19年3月期減益予想だがやや保守的(2018/06/14)
・松田産業は売り一巡感、19年3月期横ばい予想だがやや保守的、配当は増配予想(2018/06/14)
・ティムコは戻り歩調、18年11月期営業黒字化予想(2018/06/14)
関連記事