今シーズンの東北部地方バクザン省産ライチのホーチミン市への入荷が、まもなく本格的に始まる。市内の各スーパーマーケットなどで8日頃から販売される予定で、小売最大手のホーチミン市商業合作社(サイゴンコープ=Saigon Co.op)では500t以上の販売を見込んでいる。

  バクザン省商工局によると、2018年のライチの栽培面積は約2万9000haで、生産量は15万~18万tと予想されている。このうち早生種は3万tで、5月25日から収穫が始まった。中生種の収穫は6月15日~7月25日の予定だ。

  ライチの販売は、輸出と国内市場がほぼ半分ずつ。輸出先は中国が最も多い・・・・

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