ニューヨーク原油先物市場は続落した。米国内の増産懸念が強まる中、米調査会社ジェンスケープのデータでWTIの受け渡し拠点であるオクラホマ州クッシングの在庫が推定で前週比21万バレル超の積み増しとなっていたとの報道を受けて、売り優勢となり、4月10日以来約2か月ぶりに65ドルを割り込んだ。CL_の終値は64.85ドル。

スポット金市場は続落。米利上げ加速観測が広がる中、米株価の続伸を背景に投資家のリスク選好意欲が高まったことで売りが優勢となり、3営業日続落となった。XAUUSDの終値は1291.60ドル。(東岳証券)