地場スマートフォンメーカーのモビスター(Mobiistar)は23日、インドの首都ニューデリーで格安スマートフォン「モビスターCQ(Mobiistar CQ)」および「モビスターXデュアル(Mobiistar XQ Dual)」の2機種を発表した。

  モビスターはスマートフォンの組み立てでインドのブイサン・テクノロジーズ(V-Sun Technologies)と提携している。インドでは、中国のオッポ(Oppo)、小米科技(シャオミ=Xiaomi)、ビーボ(Vivo)などの中国企業と直接競争することになる。

  「モビスターCQ」は5インチのHD画面で、RAMは2GB、メモリ容量は16GB。米クアルコム(Qualcomm)のマイクロプロセッサ「スナップドラゴン425(Snapdragon 425)」、オペレーティングシステム「アンドロイド7.1.2ヌガー(Android 7.1.2 Nougat」を搭載。メインカメラは13mp、フロントカメラは8mpで、電池の容量は3000mAhとなっている。

  一方、「モビスターXQデュアル」は5.5インチのフルHD画面で、RAMは3GB、メモリ容量は32GB。マイクロプロセッサ「スナップドラゴン430(Snapdragon 430)」、オペレーティングシステム「アンドロイド7.1.2ヌガー」を搭載し、メインカメラは13mp、フロントカメラは13mpで、電池の容量は3000mAhとなっている。

  いずれも「自撮り写真の専門家」とうたわれ、販売価格は「モビスターCQ」が73USD(約8100円)、「モビスターXQデュアル」が117USD(約1万3000円)。(情報提供:VERAC)