ニューヨーク原油先物市場は3日連続の下落となった。米国株の下落に加えて、石油輸出国機構(OPEC)総会に向けて産油国は増産を協議し始めており、1年半に渡って行われてきた協調減産の規模が縮小されるとの見方もあり値を下げている。CL_の終値は70.62ドル。

スポット金相場は大幅続伸。FRBの利上げ観測が後退したことや、トランプ米大統領が米朝首脳会談中止を発表したことで安全資産の金が買われた。また、約10日ぶりに心理的節目となる1300ドルを乗せてきている。XAUUSDの終値は1304.00ドル。(情報提供:東岳証券)