ティーケーピー <3479> (東マ)は、全国の大都市圏を中心に貸会議室や宿泊・研修施設を運営する空間再生流通事業を展開している。積極的な事業展開で19年2月期も増収増益予想である。株価は上場来高値更新の展開だ。
 
■貸会議室など空間再生流通事業を展開
 
 全国の大都市圏を中心に貸会議室や宿泊・研修施設を運営する空間再生流通事業を展開している。中期経営計画では、目標数値を21年2月期売上高458億58百万円、営業利益67億02百万円、経常利益64億14百万円、純利益36億72百万円としている。
 
■19年2月期も増収増益予想
 
 19年2月期の連結業績予想は、売上高が18年2月期比20.4%増の345億50百万円、営業利益が16.1%増の40億04百万円、経常利益が16.5%増の37億29百万円、純利益が2.4%増の21億20百万円としている。
 
 積極的な新規出店で増収増益予想である。オフィスビルにとどまらず、商業施設も視野に加えて会議室・宴会場を積極出店する。多様な用途での会議室・宴会場利用を可能にする周辺サービスの内製化や、アライアンスによる付加価値コンテンツの取り込みも推進する方針だ。
 
■株価は高値更新の展開
 
 株価は5月23日に5390円まで上伸した。上場来高値更新の展開だ。5月23日の終値は5230円、今期予想連結PERは約80倍、時価総額は約1732億円である。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。上値を試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)