ニューヨーク原油先物市場は、米中通商協議の進展などを好感した買いに反発した。
2014年11月下旬以来、約3年半ぶりの高値を更新した。CL_の終値は72.60ドル。

スポット金相場は米中貿易摩擦の懸念後退を受けて売りが先行したものの、徐々に買い戻される展開となった。
米中両政府は19日に共同声明を発表し、米国の対中貿易赤字の大幅な削減に向け、中国が効果的な取り組みを進めていくことで一致し、市場では貿易摩擦激化に対する懸念が後退したことで、「安全資産」としての金は売られる展開となった。
ただ、外国為替市場でユーロ高・ドル安の流れとなったことで、割安感から金は買い戻された。XAUUSDの終値は1292.20ドル。(情報提供:東岳証券)