イオンモール株式会社(千葉県千葉市)は、紅河デルタ地方ハイフォン市レチャン区にイオンモールのベトナム6号店、ハイフォン市では1号店となる「イオンモール・ハイフォン・レチャン」を出店する。13日には起工式が行われ、グエン・スアン・フック首相らが出席した。

  同モールは、ハイフォン市と同社が2017年6月にベトナムと日本の両国政府関係者立会いのもと、「ショッピングモール投資促進に関する覚書」を締結したプロジェクト。2020年下期の開業を目指す。

  同モールは地下1階・地上3階(一部地上4階)建てで、敷地面積は約9万8000m2、延べ床面積は約15万m2(地下駐車場含む)、総賃貸面積は約7万4000m2となる。核店舗は総合スーパーマーケットのイオン、専門店数は約200店舗の予定。

  ベトナムでは、2014年1月に「イオンモール・タンフーセラドン」(ホーチミン市)、2014年11月に「イオンモール・ビンズオンキャナリー」(東南部地方ビンズオン省)、2015年10月に「イオンモール・ロンビエン」(ハノイ市)、2016年7月に「イオンモール・ビンタン」(ホーチミン市)がそれぞれオープンし、さらに「イオンモール・ハドン」(ハノイ市)が現在開発中となっている。(情報提供:VERAC)