東京市場のドル/円は一進一退の展開。

 108.70円台まで弱含む場面もありましたが、日経平均株価が下げ渋ると109.20円台へと切り返しました。

 欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

5/7(月)
16:15 スイス4月消費者物価指数
21:25 ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
27:00 バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演
28:00 米3月消費者信用残高
28:30 カプラン米ダラス連銀総裁、講演
28:30 エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演

5/8(火)
10:30☆豪3月小売売上高
※☆は特に注目の材料

 米雇用統計明けの月曜日は、いつものごとく材料難です。

 その上、今日はロンドン市場が休場です。

 米連邦準備制度理事会(FRB)メンバーでもある米地区連銀総裁らの講演が予定されていますが、明日にはパウエル米FRB議長の講演が行われるとあって、よほどのサプライズ発言がない限り強い材料にはならないでしょう。

 今夜のドル/円は、欧米株価の動向などを睨んで方向感が定まりにくい展開が続きそうです。


(欧米時間のドル/円予想レンジ:108.600-109.800円)
(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)