ハピネット <7552> は玩具事業を主力として、映像音楽事業、ビデオゲーム事業、アミューズメント事業も展開している。18年3月期は「Nintendo Switch」関連の好調で大幅増収増益予想である。19年3月期も収益拡大を期待したい。株価は高値圏から反落して水準を切り下げたが、調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
 
■玩具事業を主力に映像音楽やビデオゲームも展開
 
 玩具事業を主力として、映像音楽事業、ビデオゲーム事業、アミューズメント事業も展開している。
 
■18年3月期大幅増益予想、19年3月期も収益拡大期待
 
 18年3月期の連結業績予想(2月8日に売上、利益とも増額修正)は、売上高が17年3月期比10.9%増の1930億円、営業利益が29.8%増の48億円、経常利益が32.2%増の46億円、純利益が86.2%増の38億円としている。
 
 最大の需要期であるクリスマス・年末年始商戦に、ビデオゲーム事業の「Nintendo Switch」ハードおよび関連ソフトが好調に推移した。映像音楽事業の一部ヒット商品も寄与する。純利益は受取賠償金も寄与する。19年3月期も収益拡大を期待したい。
 
■株価は調整一巡感
 
 株価は高値圏2200円近辺から反落して水準を切り下げたが、1500円近辺から切り返して調整一巡感を強めている。4月23日の終値は1553円、前期推定連結PERは約9倍、時価総額は約373億円である。日足チャートで見ると戻りを押さえていた25日移動平均線突破の動きを強めている。出直りを期待したい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)