東京市場のドル/円は、4月日銀短観への反応も乏しく、106円前半で小幅な値動きとなりました。

 日本が新年度入りした一方、アジア・オセアニア諸国の中には引き続きイースター休暇中の国も多く動意は限られました。

 欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

4/2(月)
23:00 米2月建設支出 
23:00☆米3月ISM製造業景況指数

4/3(火)
07:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演 
※☆は特に注目の材料

 本日は、イースターの翌日「イースター・マンデー」として、引き続き多くの国が休日です。

 ただ、多民族・多宗教国家の米国は、建前上祝日扱いとせず株式市場や債券市場もオープンします。

 参加者が限られる中で発表される米3月ISM製造業景況指数の結果に注目です。

 なお、市場予想は60.0と2004年5月以来の高水準となった前回の60.8からは小幅に低下する見込みとなっています。

(欧米時間のドル/円予想レンジ:106.000-106.700円)

(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)