30日のドル/円は、年度末に絡む日本勢の売りに押されて106円台前半に弱含むと、イースター休暇入りした欧米市場では106.10-20円台で値動きが細り、動意のないまま3月の取引を終えた。本日から月替り・期替りとなるが、本日も多くの国がイースター・マンデーの休日とあって動意の完全復活は期待しにくい。
 なお、多民族・多宗教の米国は公式には休日ではないが市場参加者は限られる公算。ただ、米景気動向に対する先行性を持つ重要統計の米3月ISM製造業景況指数の結果には注目しておきたい。
 本日の予想レンジ:106.000-106.800円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)