28日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油相場は米石油協会(API)が前日夕に公表した週報で国内の原油在庫が前週比530万バレル増だったことや、外国為替市場でドル高・ユーロ安が進行したことなどから、原油相場は前日から軟調に推移していたが、その後の買戻しにより、ほぼ横ばいとなる64.65ドルで引けた。

この日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金相場は、2017年10~12月期の米実質GDP(国内総生産)が上方修正されたことをきっかけにドル買いが活発化し、ドル高・ユーロ安が進行。ドル建てで取引される商品に割高感が生じたため、金相場はじりじりと値を下げ、最終的にXAUUSDは1324.65ドルで引けた。(情報提供:東岳証券)