東京市場のドル/円は、金・朝鮮労働党委員長が「朝鮮半島情勢は改善し始めており、地域の非核化は可能」と述べた事が伝わり、北朝鮮リスクが後退する中、105.70円台まで値を上げました。 ただ、本邦年度末や欧米市場のイースター休暇が控えている事もあり、105円台後半では上値が重い展開となっています。 欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。 3/28(水) 21:30・・・・
【今夜の注目材料】米10-12月期GDP・確報値
2018-03-28 19:14

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