大和総研は、2018年の中国の実質GDP成長率予想を6.3%から、6.5%に引き上げた。経済調査部主席研究員の齋藤尚登氏は3月22日、「中国:下振れリスクが後退、強い不動産投資」というレポート(全8ページ)を発表し、今年になって発表された中国の経済指標を分析した。レポートの要旨は、以下の通り。

  ◆従来、住宅価格(前年比)の推移は都市毎に程度の差はあっても、方向性は一致していたが、今回は・・・・

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