週明け19日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油相場は、米株相場が一段安となったことで下押し圧力がかかったが、サウジアラビアのムハンマド皇太子が15日までに米CBSテレビとのインタビューで、対立するイスラム教シーア派大国イランが核兵器開発に成功すれば、サウジも直ちに追随する考えを表明したことで、原油供給の停滞につながりかねないとの警戒感がくすぶり、その後は買い戻された。CL_は最終的に62.22ドルで引けた。

週明け19日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金相場は、投資家のリスク回避姿勢が強まる中、4営業日ぶりに反発した。 米連邦公開市場委員会(FOMC)を20、21両日に控えて、この日朝方は前週末清算値を挟んで小浮動する神経質な商いが続いていたが、米株価が下げ幅を拡大するにつれ、安全資産とされる金塊を物色する動きが活発化し、XAUUSDは最終的に1316.80ドルで引けた。(情報提供:東岳証券)