計画投資省傘下の海外投資局(FIA)によると、2018年1-2月期に認可を受けたベトナム投資家による対外投資案件は16件で、このうち新規が13件、追加が3件だった。

  投資認可額は1億1495万USD(約123億円)で、このうち新規が8989万USD(約96億円)、追加が2506万USD(約27億円)。

  業種別で見ると、銀行業への投資認可額(新規と追加)が1億0500万USD(約112億円)で全体の9割強を占め、断トツでトップに立った。また、卸売・小売業への投資認可額は725万USD(約7億8000万円 )で、2位につけた。残りは宿泊、飲料、IT、メディアへの投資となっている。

  投資先別で見ると、ラオスが引き続きベトナムの最大の投資先となっている。以下、カナダ、日本、ドイツ、カンボジア、ニュージーランド、タイ、中国、ベリーズ、ミャンマーと続く。(情報提供:VERAC)